コンセプト
イフミックとは?
IFMC.(イフミック:集積機能性ミネラル結晶体)は(株)テイコク製薬社が温泉療法に着眼して製造したナノメーターレベルの非常に微小なミネラルの結晶体です。数種類の鉱物を組み合わせて鉄分の多い温泉水に一定時間浸漬し、その溶出液を特殊処理して抽出した物質です。
身体に近接させることで血管から一酸化窒素(NO)が拡散し、血管が拡張することによる血行促進効果が期待できます。
電子顕微鏡写真
㎚
ナノメートル
1/1000000mm
電子顕微鏡写真
㎛
マイクロメーター
1/1000mm
イフミックとは?
血流改善の秘密
動脈は外膜、中膜、内膜という3つの層で構成されています。外膜は外側から血管を保護し、中膜は血管の伸び縮みを担当、内膜は血管を柔らかな状態に保ちます。
そして、内膜の中の内皮細胞が、血管の機能バランスを保つために産出するのが一酸化窒素(NO)です。
イフミックを加工した衣類を身につけると、血管拡張のはたらきを担う一酸化窒素(NO)を増産することが認められています。
血管を広げるカギは“一酸化窒素(NO)”
動脈は外膜、中膜、内膜の3つの層で構成されています。身体を動かし血流が速くなると、血管の一番内側にある内皮細胞が一酸化窒素(NO)を産生し放出します。
すると、一酸化窒素(NO)は中膜にある平滑筋にはたらきかけ、その結果、平滑筋の緊張がゆるみ血管が広がります。
つまり、血管を広げるはたらきは、産生される一酸化窒素(NO)の量に左右されるため、日常から、一酸化窒素(NO)を増産できる環境を整えていることが重要になります。
筋肉の疲労やコリにアプローチするイフミック
筋肉の疲労や痛みの緩和などのリカバリー機能が期待できます。また、特許では、体幹の安定性が向上することも認められています。
イフミックは、遠赤外線の作用効果とは全く違うメカニズムによって、さまざまなトラブルにアプローチ。血管拡張に直接はたらきかける一酸化窒素(NO)を増産することより、血行を促進、疲労回復、コリの緩和などさまざまな効果が期待できます。
一酸化窒素(NO)の発現による血行促進効果が期待できるイフミックは新発想のマテリアルです。
※特許第6557442 号「
」「イフミック」「集積機能性ミネラル結晶体」は株式会社テイコク製薬社の商標または登録商標です。
イフミックとの出会い
楽三オーナー安足の体験談
私は以前、運送業をしていました。学生時代に体育会系運動部に所属していたので体力には自信がありましたが、還暦を迎える頃からは午後の業務に備えて栄養ドリンクが欠かせなくなりました。
そんなとき、地方のFMラジオ放送でIFMC.のことを知ったのがきっかけです。半信半疑で購入した商品を身に着けて生活してみると、不思議と身体が軽くなり、栄養ドリンクを飲まなくても一日を元気に過ごせるようになりました。
これに驚いた私はIFMC.のことを詳しく調べ始め、疲労の軽減以外の効果を知り、故郷の鳥取に広めたいと思うようになりました。
これが起業のきっかけです。
私自身が感じた体の変化を、ぜひ皆さまにも体験していただければと思います。
・相手の動きに機敏に対応して、素早く安定した体勢を保つ。
・片足で踏ん張ったり、素早く方向転換する。
・不安定な状態で姿勢を維持したり、素早く安定した姿勢に戻す。
すべてのスポーツに必要不可欠な要素ですが、ここに効果を発揮するのが
IFMC.です。IFMC.製品を身につけるだけで体幹を安定させ、バランスを向上さ
せる。さらには柔軟性がアップすることによる可動域の拡大効果を感じていただけます。
高齢者の転倒防止にも効果を発揮しますので、ぜひ一度お試し下さい。









